倉吉市の中心市街地・商店街をフィールドワークしました
生活学科情報・経営専攻では1年生後期に、フィールドワークを取り入れた、地域の課題を発見しチームで解決策を模索するプロジェクト演習(ビジネス)を開講しています。今年も平成30年11月30日と12月1日の二日間にわたって倉吉市の打吹地区にある伝建地区や銀座商店街へと出かけました。
初日は、旧円形校舎を改修したフィギュアミュージアムにて、「地域の活性化」をテーマに中心市街地活性化協議会の方に講演していただきました。二日目には会場を倉吉商工会議所に移し、銀座商店街振興組合や株式会社チュウブの方に講演していただくとともに、街中を歩き起業されている方々のお話を聞きました。
学生からは、「町が好きだから商店街のためにがんばれるという重みのある言葉に感動した」といった感想があがるなど、充実した時間を過ごすことができたようです。
初日は、旧円形校舎を改修したフィギュアミュージアムにて、「地域の活性化」をテーマに中心市街地活性化協議会の方に講演していただきました。二日目には会場を倉吉商工会議所に移し、銀座商店街振興組合や株式会社チュウブの方に講演していただくとともに、街中を歩き起業されている方々のお話を聞きました。
学生からは、「町が好きだから商店街のためにがんばれるという重みのある言葉に感動した」といった感想があがるなど、充実した時間を過ごすことができたようです。
△フィギュアミュージアムにて講義を聞く学生の様子
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△街中のフィールドワークにてメモを取る学生の様子
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△フィールドワーク後のまとめを行っている様子
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