赤い羽根共同募金運動行事に学生が参加しました

令和2年10月1日(木)、パープルタウン(倉吉市山根)にて、「赤い羽根空の第一便」メッセージ伝達式が行われ、鳥取短期大学を代表して3名の学生が出席しました。
「赤い羽根空の第一便」は、共同募金運動に協賛しているANAグループのみなさんが、厚生労働大臣のメッセージと「赤い羽根」を10月1日の第一便で全国各地に届けるもので、共同募金運動開始行事の一環として昭和37年から続いています。
メッセージ伝達式では、ANAグループの職員の方から、鳥取県知事、倉吉市長、鳥取県共同募金会長、倉吉市共同募金委員会長に厚生労働大臣のメッセージが披露されました。
伝達式後には、パープルタウンの出入口で街頭募金活動を行い、学生たちも訪れた方々に募金への協力を元気よく呼びかけました。
「赤い羽根空の第一便」は、共同募金運動に協賛しているANAグループのみなさんが、厚生労働大臣のメッセージと「赤い羽根」を10月1日の第一便で全国各地に届けるもので、共同募金運動開始行事の一環として昭和37年から続いています。
メッセージ伝達式では、ANAグループの職員の方から、鳥取県知事、倉吉市長、鳥取県共同募金会長、倉吉市共同募金委員会長に厚生労働大臣のメッセージが披露されました。
伝達式後には、パープルタウンの出入口で街頭募金活動を行い、学生たちも訪れた方々に募金への協力を元気よく呼びかけました。