鳥取県協同組合連絡協議会さまよりいただいた「応援物資」を学生へ配布しました！

令和３年11月10月（水）14時より、鳥取看護大学・鳥取短期大学　交流センター小会議室にて、両大学の学生を対象として、6つの協同組合より構成されている鳥取県協同組合連絡協議会さまよりいただいた「応援物資」の贈呈式を執り行いました。
「応援物資」として、県内産のお米（星空舞）や大山ミルクあめ、鳥取県産乾燥しいたけ、たまごスープなど多くの食品をいただきました。
贈呈式では目録贈呈後、6つの協同組合を代表して鳥取県生活協同組合の長谷川専務理事より、「新型コロナウイルス感染症流行の影響から大学生はさまざまな活動が制限されている。学生にとって『思い出』が少ない大学生活だった、とならないようサポートしたいとの考えから今年度も物資を贈呈した。学生のみなさん、がんばってください」とのお言葉をいただきました。
「応援物資」をいただいた学生代表は、「コロナ禍で実家に帰省することができず寂しい思いをしていたが、このような地域の方々からの支援がありがたい。これからもがんばって勉学に励みたい」など感謝の言葉を述べました。
鳥取県協同組合連絡協議会さま、たくさんのご支援をいただきありがとうございました。