美術研究サークル「Cygnus Therapy」を開催しました!

美術研究サークルでは、アートで何かと何かをつなぐことを目的に活動を行っています。今回、令和7年5月5日から21日までの2週間、A館ホールと看護棟の2カ所で「Cygnus Therapy」(シグナス セラピー)を行いました。
Cygnus Therapyの原案は、アーティストのマシューチャベス氏が考案した「Subway Therapy」というニューヨークから始まった参加型のインスタレーションです。
Cygnus Therapyでは1つの大きなテーマを掲げ、それに対する両大学学生の考えや意見を時代の記録として残すことを目的としています。
第1弾のテーマは「ゴールデンウィーク明け、今の気持ちはどうですか?」です。普段みんなが考えていること、思っていることを素直な気持ちで付箋に書き、ひたすら壁に貼ってもらいました。
個人を特定する内容や、人を傷つける内容は書かないということ以外、難しい決まりはありません。だれでも自由に参加して、アートの一員になれる活動です。
期間内でどちらの場所もたくさん付箋が集まりました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
第2弾は、6月15日(日)のオープンキャンパスで行いました。
現在、第3弾を企画中です。見かけた際には、ぜひあなたの声を聞かせてください。一緒にアートしましょう。
Cygnus Therapyの原案は、アーティストのマシューチャベス氏が考案した「Subway Therapy」というニューヨークから始まった参加型のインスタレーションです。
Cygnus Therapyでは1つの大きなテーマを掲げ、それに対する両大学学生の考えや意見を時代の記録として残すことを目的としています。
第1弾のテーマは「ゴールデンウィーク明け、今の気持ちはどうですか?」です。普段みんなが考えていること、思っていることを素直な気持ちで付箋に書き、ひたすら壁に貼ってもらいました。
個人を特定する内容や、人を傷つける内容は書かないということ以外、難しい決まりはありません。だれでも自由に参加して、アートの一員になれる活動です。
期間内でどちらの場所もたくさん付箋が集まりました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
第2弾は、6月15日(日)のオープンキャンパスで行いました。
現在、第3弾を企画中です。見かけた際には、ぜひあなたの声を聞かせてください。一緒にアートしましょう。
![]() ↑付箋に思いを書いている様子。自由に気持ちを表現しています。 決まりを守れば何を書いても大丈夫!
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![]() ↑人の考えを見て対話することで、新たな発見や視点が生まれます。
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![]() ↑A館ホール
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![]() ↑看護棟2階
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