今年度も体育祭を実施しました。
令和元年5月22日(水)、倉吉体育文化会館において、鳥取看護大学・鳥取短期大学の体育祭を開催しました。体育祭は、学友会行事そして大学行事の一環として毎年この時期に開催しています。例年は1日かけて開催していましたが、今年は初の試みとして午後からの開催となりました。
各クラスから選出された40名の学生実行委員を中心に、4月中旬から日程やルールの精査など、何度も打ち合わせを行い、この日に向けて準備を進めてきました。
今年は、「Make some noise~What’s up!鳥取看護・短大から発信~」をテーマに、綱引き、ドッジボール、ベストリレーの3種目を行いました。各クラスから選抜された選手に加え、各学科の教員や事務職員もチームのメンバーに加わり、クラス対抗で熱戦を繰り広げました。この日の天気は晴天で気温も上昇。さらに体育館の中は競技や応援に熱中する学生・教職員たちの熱気でいっぱい!
体育祭を通じて、クラスメイトはもちろん、学年や学科を越えた学生同士の結束を深めるとともに、学生と教職員相互の交流も深めることができた日となりました。
各クラスから選出された40名の学生実行委員を中心に、4月中旬から日程やルールの精査など、何度も打ち合わせを行い、この日に向けて準備を進めてきました。
今年は、「Make some noise~What’s up!鳥取看護・短大から発信~」をテーマに、綱引き、ドッジボール、ベストリレーの3種目を行いました。各クラスから選抜された選手に加え、各学科の教員や事務職員もチームのメンバーに加わり、クラス対抗で熱戦を繰り広げました。この日の天気は晴天で気温も上昇。さらに体育館の中は競技や応援に熱中する学生・教職員たちの熱気でいっぱい!
体育祭を通じて、クラスメイトはもちろん、学年や学科を越えた学生同士の結束を深めるとともに、学生と教職員相互の交流も深めることができた日となりました。