第62回 中・四国保育学生研究大会を開催しました

中国・四国地方の保育士養成校で組織する中・四国保育士養成協議会が主催となり、加盟校の保育学生が日頃の学習や研究の成果を披露する「中・四国保育学生研究大会」が、今年も開催されました。
今年度は鳥取県が開催を担当し、本学と鳥取大学が共同してWEB上での研究大会を実施しました。
例年、対面集合で行っている研究大会ですが、今回は研究発表と各養成校の紹介を動画提出の形で募りました。
その結果、15題の研究発表と17校の養成校紹介動画が大会特設サイトに掲載され、各養成校の学生が閲覧できる形になっています。
令和3年12月4日には、6校をリアルタイムで接続したWEB学生交歓会を行いました。
開催地を代表して本学松本典子学長の挨拶、幼児教育保育学科1年生による学生代表挨拶に続き、参加各校による学校紹介と交流がオンラインで進められました。
地域や学校は違っても、ともに保育者をめざして学んでいる同志として、共通した話題やそれぞれの違いなども確認できたりなど、学生たちは画面越しでも相互に楽しんでいました。
最後に、本学の学生代表から「21世紀を生きる子どもたちのために、そして、保育者をめざす私たちのために、前を向いてともに歩んでいきましょう!」というメッセージが発せられ、賑やかに会を閉じました。
今年度は鳥取県が開催を担当し、本学と鳥取大学が共同してWEB上での研究大会を実施しました。
例年、対面集合で行っている研究大会ですが、今回は研究発表と各養成校の紹介を動画提出の形で募りました。
その結果、15題の研究発表と17校の養成校紹介動画が大会特設サイトに掲載され、各養成校の学生が閲覧できる形になっています。
令和3年12月4日には、6校をリアルタイムで接続したWEB学生交歓会を行いました。
開催地を代表して本学松本典子学長の挨拶、幼児教育保育学科1年生による学生代表挨拶に続き、参加各校による学校紹介と交流がオンラインで進められました。
地域や学校は違っても、ともに保育者をめざして学んでいる同志として、共通した話題やそれぞれの違いなども確認できたりなど、学生たちは画面越しでも相互に楽しんでいました。
最後に、本学の学生代表から「21世紀を生きる子どもたちのために、そして、保育者をめざす私たちのために、前を向いてともに歩んでいきましょう!」というメッセージが発せられ、賑やかに会を閉じました。
![]() リアルタイムで6校とオンライン接続で交歓会!
|
![]() 松本学長による開催校挨拶
|
![]() 学生代表挨拶と学校紹介を行いました!
|