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教員コラム第1回@子どもの支援のルーツを学ぶ(菅田理一)

教員コラム第1回@子どもの支援のルーツを学ぶ(菅田理一)
    幼児教育保育学科にはさまざまな専門分野の専任教員がいます。それぞれの研究活動や授業内容について、リレー形式でコラムを掲載していきます!

    今回は、幼児教育保育学科の菅田理一准教授です。菅田准教授は、「社会福祉学」が専門で、専門科目「社会的養護」を中心に担当しています。

    教員コラム第1回

    子どもの支援のルーツを学ぶ
    幼児教育保育学科
    准教授 菅田 理一
    (2022年12月12日掲載)
    「鳥取養育研究所」は、児童福祉、医療、司法、教育などの専門家が参加し、ネットワークづくりを行っています。私もそのメンバーの一人です。研究所は鳥取こども学園の中にあり、さまざまな研究を行っています。学園は尾崎信太郎氏によって明治時代に創立され、何らかの事情で実の親と暮らせない子どもたちの養育を今日も行っています。家庭的な養育などの先駆的な取り組みについて、学園にのこされた資料をもとに研究しています。
    教員コラム第1回@子どもの支援のルーツを学ぶ(菅田理一)
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