学外での学び ~わらべ館へ~
令和6年5月17日(金)、幼児教育保育学科の「特別研究Ⅰ」にて、伊奈研究室と山川研究室が合同で鳥取市内にあるわらべ館に行きました(担当:伊奈公子准教授、山川智馨助教)。
わらべ館は童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムとして知られており、「子どもの遊び」と「音楽」をそれぞれ研究テーマとする両研究室のゼミ生たちは、この日をずっと楽しみにしていました。
わらべ館に到着し、受付を済ませると、学生たちはそのまま1階の童謡の部屋へ。楽器ごとに異なる音色を楽しんだり、ガイドに合わせて演奏してみたりと、たくさんの音や歌に触れました。
童謡の部屋で思いきり楽しんだ後は、2階のおもちゃの部屋へ。さまざまなしかけが施されたおもちゃや昔ながらのコマ回しやけん玉など、閉館時間までめいっぱい楽しみました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰り際には「ずっと来たいと思っていたから今日来ることができて良かった」「楽しくて時間が全然足りなかった」などの感想が学生たちから寄せられました。
特別研究では、これから1年間かけて研究テーマに対する学びを深めていくことになります。両ゼミ生にとって、この日の体験が糧になりますように!
わらべ館は童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムとして知られており、「子どもの遊び」と「音楽」をそれぞれ研究テーマとする両研究室のゼミ生たちは、この日をずっと楽しみにしていました。
わらべ館に到着し、受付を済ませると、学生たちはそのまま1階の童謡の部屋へ。楽器ごとに異なる音色を楽しんだり、ガイドに合わせて演奏してみたりと、たくさんの音や歌に触れました。
童謡の部屋で思いきり楽しんだ後は、2階のおもちゃの部屋へ。さまざまなしかけが施されたおもちゃや昔ながらのコマ回しやけん玉など、閉館時間までめいっぱい楽しみました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰り際には「ずっと来たいと思っていたから今日来ることができて良かった」「楽しくて時間が全然足りなかった」などの感想が学生たちから寄せられました。
特別研究では、これから1年間かけて研究テーマに対する学びを深めていくことになります。両ゼミ生にとって、この日の体験が糧になりますように!
カラオケの曲目に興味津々の山川ゼミ。童謡やアニメソングがたくさん入っていました!
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カーリングのようなボードゲーム。的の中央をめがけて石をはじきます。
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