鳥取県立皆成学園でステージ発表を行いました!
令和6年11月9日(土)、倉吉市にある鳥取県立皆成学園にて、幼児教育保育学科の津上研究室と山川研究室のゼミ生(「特別研究Ⅱ」担当:津上崇准教授、山川智馨助教)がステージ発表を行いました。
まずは、山川ゼミがさまざまな楽器を使って演奏しました。カホンやマリンバ、グロッケン等を使った「ビビデバビデブー」、トーンチャイムの「いつも何度でも」、絵本「へんしんトンネル」に効果音を付けて読み聞かせ、そして最後にサックスが大活躍する「名探偵コナンのメインテーマ」を演奏しました。
続いて、津上ゼミによるオペレッタ「アラジンと魔法のランプ」を披露しました。アラジンやジャスミン、ジーニー等、おなじみの登場人物になりきって物語の世界を表現しました。
そして津上ゼミの学生たちは、終了後のエンディングで皆成学園のみなさんと緑黄色社会の「Mela!」のダンスにも参加しました。
どちらのゼミも、子どもたちから「楽しかった」と感想をいただきました。次回の公演に向けて、一層練習に励みます。
皆成学園のみなさま、貴重な機会をいただきありがとうございました!
まずは、山川ゼミがさまざまな楽器を使って演奏しました。カホンやマリンバ、グロッケン等を使った「ビビデバビデブー」、トーンチャイムの「いつも何度でも」、絵本「へんしんトンネル」に効果音を付けて読み聞かせ、そして最後にサックスが大活躍する「名探偵コナンのメインテーマ」を演奏しました。
続いて、津上ゼミによるオペレッタ「アラジンと魔法のランプ」を披露しました。アラジンやジャスミン、ジーニー等、おなじみの登場人物になりきって物語の世界を表現しました。
そして津上ゼミの学生たちは、終了後のエンディングで皆成学園のみなさんと緑黄色社会の「Mela!」のダンスにも参加しました。
どちらのゼミも、子どもたちから「楽しかった」と感想をいただきました。次回の公演に向けて、一層練習に励みます。
皆成学園のみなさま、貴重な機会をいただきありがとうございました!
楽器紹介をしています。どんな音が鳴るかな?
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「アラジンと魔法のランプ」誰がどの役かな?
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