トップページ > 本科・専攻科 > 本科(二年制) > 幼児教育保育学科 > お知らせ > 幼児教育保育学科の学生が「オレンジリボン運動」を行いました

幼児教育保育学科の学生が「オレンジリボン運動」を行いました

幼児教育保育学科の学生が「オレンジリボン運動」を行いました
    令和6年11月26日(火)、幼児教育保育学科の「特別研究Ⅱ」(担当:菅田理一准教授)のメンバー7名がJR倉吉駅前で許可を得て『オレンジリボン運動』(学生による児童虐待防止推進月間行事)に取り組みました。オレンジリボン運動は、子ども虐待死事件の発生した地域の「同様の事件を二度と起こさせない」との思いからはじまった啓発活動が全国に広まったものです。毎年11月に、子ども虐待防止推進のキャンペーンを集中的に行うことになっており、子ども虐待防止の象徴としての「オレンジリボン」を幅広く広める取組みが国や自治体、市民も含め行われています。「オレンジリボン」には、子どもの虐待の現状を広く知らせ、子どもの虐待を防止し、虐待を受けた子どもが幸福になれるようにという気持ちが込められています。
    雨模様のなかでしたが、駅前をとおりがかった高校生のみなさん、観光やお仕事中のみなさんが説明に耳を傾けてくれました。
    △JR倉吉駅前は雨天。でも、笑顔で呼びかけました。
    △JR倉吉駅前は雨天。でも、笑顔で呼びかけました。
    △子ども虐待防止のオレンジ色のチラシ・折り紙をお配りしました。
    △子ども虐待防止のオレンジ色のチラシ・折り紙をお配りしました。

    Facebook twitter


    fixedImage
    ページトップ