保育内容「表現」の全体発表会を開催しました
7月26日(土)、恒例となった保育内容「表現」(白石由美子教授担当)の全体発表会をA館ホールで開催しました。
保育内容「表現」は、幼稚園教諭および保育士資格の必須科目であり、2年次前期に開講されます。授業では12~13名のグループが12班に分かれて、子どもの歌唱教材や合唱曲など85曲を演奏しました。当日は、「あわて床屋」「おすしのピクニック」「どろぼうの歌」「急いでよポストマン」「さよならぼくたちの幼稚園」「3月9日」「手紙」など、各グループ4曲ずつ、計48曲を発表しました。近年は土曜日開催のため、保護者や卒業生等が聴衆として多く集まる賑やかな会となっています。今年は、オープンキャンパスに参加した高校生の姿も見えました。
一篇の楽譜からどんなドラマが飛び出すのか、毎回楽しみです。それぞれの曲をどう表現するのか、ピアノ、立奏木琴、フルート、トランペット等打楽器を含む数種類の楽器で伴奏し、動きや演技も交え、背景には絵画的な工夫が凝らされます。入学時は音楽が苦手で小さな声で歌っていた学生や、ピアノに初めてふれた学生も美しいハーモニーを響かせていました。
若いエネルギーとやる気満々の学生はいつも輝いて眩しく見えます。授業が終わる頃、メンバー同志はとても仲良しになっています。
保育内容「表現」は、幼稚園教諭および保育士資格の必須科目であり、2年次前期に開講されます。授業では12~13名のグループが12班に分かれて、子どもの歌唱教材や合唱曲など85曲を演奏しました。当日は、「あわて床屋」「おすしのピクニック」「どろぼうの歌」「急いでよポストマン」「さよならぼくたちの幼稚園」「3月9日」「手紙」など、各グループ4曲ずつ、計48曲を発表しました。近年は土曜日開催のため、保護者や卒業生等が聴衆として多く集まる賑やかな会となっています。今年は、オープンキャンパスに参加した高校生の姿も見えました。
一篇の楽譜からどんなドラマが飛び出すのか、毎回楽しみです。それぞれの曲をどう表現するのか、ピアノ、立奏木琴、フルート、トランペット等打楽器を含む数種類の楽器で伴奏し、動きや演技も交え、背景には絵画的な工夫が凝らされます。入学時は音楽が苦手で小さな声で歌っていた学生や、ピアノに初めてふれた学生も美しいハーモニーを響かせていました。
若いエネルギーとやる気満々の学生はいつも輝いて眩しく見えます。授業が終わる頃、メンバー同志はとても仲良しになっています。

素敵なパフォーマンス!

グループでの団結力の成果!

ハーモニーを届けます

みんなで工夫して考えました