幼児教育保育学科「入学前ガイダンス」を行いました
12月19日(土)、平成28年度推薦選考の合格者を対象に幼児教育保育学科「入学前ガイダンス」を行いました。
入学予定者の皆さんは大講義室での全体会の後、A309 教室に移動し、本学科における「入学前までの心得・入学後の学び」「保育者になるレディネスチェック」について説明を受けました。保育者として「当たり前のことが当たり前にできること」「支援される側から支援する側への意識改革」をテーマに、身近なことですら「出来ていると思っていることが出来ていない」状況に気づくことで、子どものモデルとなる自らの現状を確認すること、そして支援する側の立場について理解を求めました。
さらに、少人数のグループに分かれ、入学前ガイダンスから得た気づきや課題について、グループワークを通して明確化していきました。
今年度の「入学前ガイダンス」では、「保育者になるために必要な基礎的知識・能力」の一部を知り・体験する機会となりました。
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入学前までの心得について耳を傾けています[/caption]
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今回取り上げたチェック項目の一つ、「本結び」出来ているようで出来ていない!?[/caption]
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せっかくだから、アイスブレイク!隣の人と協力して結べるかな?[/caption]
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子どもたちのモデルになるべきあなたのペンの持ち方は?[/caption]
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グループワークでは、まず自己紹介から和やかにスタート![/caption]
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入学前までの課題について説明を受けています[/caption]
入学予定者の皆さんは大講義室での全体会の後、A309 教室に移動し、本学科における「入学前までの心得・入学後の学び」「保育者になるレディネスチェック」について説明を受けました。保育者として「当たり前のことが当たり前にできること」「支援される側から支援する側への意識改革」をテーマに、身近なことですら「出来ていると思っていることが出来ていない」状況に気づくことで、子どものモデルとなる自らの現状を確認すること、そして支援する側の立場について理解を求めました。
さらに、少人数のグループに分かれ、入学前ガイダンスから得た気づきや課題について、グループワークを通して明確化していきました。
今年度の「入学前ガイダンス」では、「保育者になるために必要な基礎的知識・能力」の一部を知り・体験する機会となりました。
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