幼児教育保育学科1年生 水泳実習、頑張りました!
夏になると保育現場では、プールでの水遊びがよく行われます。保育者を目指す学生たちは、子どもたちが安全に、楽しく水遊びができるよう、考えていかなければなりません。
「泳ぐ」動作は学習優位であり、人間は本来泳げない生き物。水中での活動は、水そのものに慣れ親しむことから始まり、「沈む」「浮く」といった水中運動ならではの動作を体験し、初めて「泳ぐ」動作へつながっていきます。
近隣のプールを借り切って行われた今回の研修では、保育現場での水遊びを想定して、水に対する恐怖心を取り除くための仕掛け、身近なものを使ってできる水遊びなどを学び、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
実習後半には、50メートルの泳力検定がありました。水泳実習に向けて、個人練習をしてきた学生もいたようです。無事、全員泳ぎきることができました。

バブリングの練習。ぶくぶくぶくぶく、ぱぁー!

きれいなストリームラインならどこまででも進む!

ペットボトルがたくさん集まれば、浮袋ができる!

ペットボトル1本でも浮くことができる!

子どもの気持ちになって、ワニさんになろう!

泳力検定中。クラスのみんなが応援してくれます。
「泳ぐ」動作は学習優位であり、人間は本来泳げない生き物。水中での活動は、水そのものに慣れ親しむことから始まり、「沈む」「浮く」といった水中運動ならではの動作を体験し、初めて「泳ぐ」動作へつながっていきます。
近隣のプールを借り切って行われた今回の研修では、保育現場での水遊びを想定して、水に対する恐怖心を取り除くための仕掛け、身近なものを使ってできる水遊びなどを学び、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
実習後半には、50メートルの泳力検定がありました。水泳実習に向けて、個人練習をしてきた学生もいたようです。無事、全員泳ぎきることができました。

バブリングの練習。ぶくぶくぶくぶく、ぱぁー!

きれいなストリームラインならどこまででも進む!

ペットボトルがたくさん集まれば、浮袋ができる!

ペットボトル1本でも浮くことができる!

子どもの気持ちになって、ワニさんになろう!

泳力検定中。クラスのみんなが応援してくれます。