鳥取短期大学

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「異文化コミュニケーション」の授業で「ワールドマスターズゲームズ」について学びました

「異文化コミュニケーション」の授業で「ワールドマスターズゲームズ」について学びました

    「異文化コミュニケーション」の授業で「ワールドマスターズゲームズ」について学びました

    国際文化交流学科の1年生の必修科目「異文化コミュニケーション」では、異なる文化的背景を持つ人とのコミュニケーションに必要な姿勢を身につけ、多文化共生社会で生きることについて考えを深めていくことを目的に、文化やコミュニケーション、共生について学んでいます。

    令和3年7月12日(月)の授業では、鳥取県地域づくり推進部スポーツ振興局のご協力をいただき、来年2022年大会で鳥取県も会場となっている「ワールドマスターズゲームズ」について学びました。

    「ワールドマスターズゲームズ」は、世界最大級の生涯スポーツの国際大会で概ね30歳以上なら誰でも参加でき、90歳代や100歳になっても元気に競技を続けている方や、オリンピックにも出場経験のある方などが世界中から集まる大会です。2022年にアジアで初めて関西で開催されることが決まっており、鳥取県はアーチェリー(鳥取市)、自転車(倉吉市)、グランドゴルフ(湯梨浜町)、柔道(米子市)の会場となっています。

    ▼鳥取県で国際的な大会が行われることに驚いた学生も多くいました


    今回の特別授業では、さまざまな国から幅広い年齢の方が集う「ワールドマスターズゲームズ」の特徴や精神、人口も少ない鳥取県で世界規模の大会が行われるにあたりどんな準備をしているのか、国際大会で活躍するボランティアの人たちの活動についてなどをスポーツ振興局の金田さんと河田さん、短大でもお世話になっているシェリー先生から学びました。

    ▼自転車競技に詳しい河田さんが競技用の自転車なども見せてくださいました


    たとえ競技やボランティアに参加しなくても、大会期間中は鳥取県内のあちこちでさまざまな国からの参加者と出会う可能性があること、参加者は地元の方との交流も楽しみにしていることも教えていただき、学生たちは交流という点でも魅力的な大会に感じたようです。

    〈学生のコメント〉
    ・ワールドマスターズゲームズは、試合も重要ですが交流と情熱を大切にしているとわかりました。こういう取り組みで人とのかかわりが大切にされていくのだと改めて感じました。
    ・異文化交流にもいろいろな方法があることに気づきました。今まで異文化の人と話すことや相手のことを理解することだけが異文化コミュニケーションだと思っていたので、スポーツでもそれができることを知り、また語学ができなくてもジェスチャーや表情で伝えることもコミュニケーションだというのが印象的でした。
    ・この大会をきっかけにさまざまな国から人々が鳥取までやってきて交流できるのもとても良いと思いました。選手としては参加できないけれど、地域活性化や外国・地元の方との交流を運営側のボランティアとして体験してみたいと強く思いました。

    ▼シェリー先生はご自身の通訳ボランティアとしての経験から、ジェスチャーや表情で歓迎の気持ちを表すコミュニケーションの取り方を教えてくださいました


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