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くらよし国際交流フェスティバル2018を開催しました

くらよし国際交流フェスティバル2018を開催しました

    国際文化交流学科

    2018年11月25日(日)、伯耆しあわせの郷(倉吉市小田)で「くらよし国際交流フェスティバル2018」が開催され、約850名の来場者でにぎわいました。今年も国際文化交流学科の学生と教員が参加し、フェスティバルを盛り上げました。


    活動紹介コーナーでは、県内のALTや国際交流員の方々に学生たちが日本文化を紹介する「異文化交流」と、春休みに約2週間にわたってニュージーランドでホームステイをしながら語学学校で研修を受ける「異文化研修」の2つの授業の内容を紹介しました。



    食べ物コーナーでは、“とりたんcafe” として、コーヒーゼリーやジュースなどを販売しました。隣のブースでは、生活学科・食物栄養専攻の学生たちがケーキを販売していました。



    文化体験コーナーでは、なぞなぞ、かるた、折り紙などを体験するスタンプラリーを担当。たくさんの子どもたちがスタンプラリーに参加し、学生たちと文化体験を楽しみました。



    ステージ発表では、学生たちによる「わらべ歌」が披露されました。後半には会場から子どもたちもステージに上がり、一緒に歌を楽しみました。また、ステージ発表の司会も国際文化交流学科の学生たちが務めました。



    そのほかにも、事前のイベント告知としてテレビ番組に出演したり、受付で来場者の方へプログラムを配布したり、イベント全体の運営を担ったりと、とりたん生は今年も大活躍でした。

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