「2020年度牛乳・乳製品利用料理コンクール」にて、食物栄養専攻の学生3名が『優良賞』を受賞
10月4日(日)に、2020年度牛乳・乳製品利用料理コンクール鳥取県大会(主催:鳥取県牛乳普及協会)が、本学を会場に開催されました。
当日は、応募作品数174点の中から、書類審査を通過した10名が実技審査に臨みました。実技審査では、普及性、料理のアイデア、美味しさ、盛りつけのていねいさ・美しさ、牛乳・乳製品や食材の活かし方などが審査されました。
本学からは、生活学科食物栄養専攻の学生3名が書類審査を経て実技審査に出場し、60分という限られた時間の中で、各々のアイデア料理を披露しました。
審査の結果、本学の学生3名は『優良賞』を受賞しました。
大会終了後は、出場者全員でお互いの料理を試食して意見交換をしたり、審査員の先生方からアドバイスをいただいたりし、学びの機会となったようでした。今後もさまざまなことに挑戦して、「栄養士」としての幅を広げてほしいと願っています。
当日は、応募作品数174点の中から、書類審査を通過した10名が実技審査に臨みました。実技審査では、普及性、料理のアイデア、美味しさ、盛りつけのていねいさ・美しさ、牛乳・乳製品や食材の活かし方などが審査されました。
本学からは、生活学科食物栄養専攻の学生3名が書類審査を経て実技審査に出場し、60分という限られた時間の中で、各々のアイデア料理を披露しました。
●『ミルクカレーラーメン』 神村勇さん(2年)
●『ミルクたらこうどん』 米村絵美さん(2年)
●『牛乳の水まんじゅう、さつま芋の塩レモンあん』 井上千恵子さん(1年)
審査の結果、本学の学生3名は『優良賞』を受賞しました。
大会終了後は、出場者全員でお互いの料理を試食して意見交換をしたり、審査員の先生方からアドバイスをいただいたりし、学びの機会となったようでした。今後もさまざまなことに挑戦して、「栄養士」としての幅を広げてほしいと願っています。
牛乳・鶏がらスープ・カレールウ・味噌で味付けをした 『ミルクカレーラーメン』
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あっさりとていてクリーミーな洋風の 『ミルクたらこうどん』
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ライスペーパーを使った『牛乳の水まんじゅう、さつま芋の塩レモンあん』
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県大会で『優良賞』を受賞した学生たち
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