「ガイナーレ鳥取」の試合観戦をしました

令和4年6月19日(日)、食物栄養専攻2年生『スポーツ栄養学』の授業の一環として、チュウブYAJINスタジアムで開催されたJ3リーグ「ガイナーレ鳥取 対 テゲバジャーロ宮崎」の試合を観戦しました。
『スポーツ栄養学』では、スポーツの「種目別」、世代の段階に合わせた「ライフステージ別」など、目的や競技者に合わせた栄養管理について学んでおり、今回は「サッカー」「試合中」「炎天下」をキーワードに学びを深めました。
『スポーツ栄養学』では、スポーツの「種目別」、世代の段階に合わせた「ライフステージ別」など、目的や競技者に合わせた栄養管理について学んでおり、今回は「サッカー」「試合中」「炎天下」をキーワードに学びを深めました。
学生の感想
■この試合をきっかけにスポーツをする小さい子供たちの栄養面を考えることは楽しそうだと思ったので 自分の好きな競技、経験のある競技の審判の資格を取り自分でクラブチームを持つという夢も持っているので、チームメイトの栄養管理をするということも素敵だなと感じました。
■将来子供ができたときやスポーツをする際、スポーツ栄養で学んだことを生かせる場面を増やしていきたいという思考が生まれてきました。 このような機会をくださりありがとうございました。
![]() ▲選手に声援を送る学生たち
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![]() ▲2点目のゴールに歓喜
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![]() ▲スタジアムをバックに記念撮影。ガイナーレ鳥取の選手に栄養サポートを行っている本学の野津あきこ教授も同行。*撮影時のみマスクを外しました
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![]() ▲選手と一緒に記念撮影
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