プロから学ぶ「西洋料理」の実習を実施しました

令和6年7月8日(月)、食物栄養専攻2年生の「調理学実習Ⅱ」の授業にて、ホテルセントパレス倉吉の涌嶋先生・奥田先生をお迎えし、「西洋料理実習」を実施しました。
今回は、ハンバーグ、サラダ、カットフルーツの3品に挑戦しました。
その中でもハンバーグでは、実際にホテルで提供されているレシピを教えていただき、より本格的な味を学ぶことができました。旨味となる肉の脂を中に閉じ込めるための冷やしたボウルを使ったこねかたを丁寧にご指導いただきました。
また、サラダのドレッシングは、調理過程で余った食材をふんだんに使用し、家庭でも簡単にできる野菜たっぷりの仕上がりになりました。
学生からは「いつも自分が作るハンバーグより美味しかったので、次に作るときはこのレシピを参考にして作りたい」「余った野菜がとても美味しいドレッシングになって驚いた。簡単にドレッシングが作れたので自分で好きな野菜を使って作ってみたい」「フルーツの飾り切りが難しく、外部講師の方に直接教えていただいてきれいに切ることができました」などの感想が聞かれました。
学生たちは、美味しいハンバーグを作るコツや、ドレッシングの作り方、フルーツの切り方など、たくさんの知識が身に付いた様子でした。
今回は、ハンバーグ、サラダ、カットフルーツの3品に挑戦しました。
その中でもハンバーグでは、実際にホテルで提供されているレシピを教えていただき、より本格的な味を学ぶことができました。旨味となる肉の脂を中に閉じ込めるための冷やしたボウルを使ったこねかたを丁寧にご指導いただきました。
また、サラダのドレッシングは、調理過程で余った食材をふんだんに使用し、家庭でも簡単にできる野菜たっぷりの仕上がりになりました。
学生からは「いつも自分が作るハンバーグより美味しかったので、次に作るときはこのレシピを参考にして作りたい」「余った野菜がとても美味しいドレッシングになって驚いた。簡単にドレッシングが作れたので自分で好きな野菜を使って作ってみたい」「フルーツの飾り切りが難しく、外部講師の方に直接教えていただいてきれいに切ることができました」などの感想が聞かれました。
学生たちは、美味しいハンバーグを作るコツや、ドレッシングの作り方、フルーツの切り方など、たくさんの知識が身に付いた様子でした。
![]() ▲焼き色を見ながらハンバーグを慎重に焼いています。
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![]() ▲フルーツの飾り切りを丁寧にご指導いただきました。
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![]() ▲完成した「ハンバーグ」「サラダ」「フルーツ」。サラダのドレッシングも手作りです!
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