「鳥取県ジュニアアスリート育成プログラム」に参加しました
令和6年5月20日(日)、『スポーツ栄養学』を履修している生活学科食物栄養専攻2年生が、鳥取県スポーツ栄養研究会のご指導のもと「鳥取ジュニアアスリート10期候補生」のためのスポーツ食育プログラム(栄養サポート)に参加しました。
このプログラムは、「鳥取育ち」のアスリートを発掘・育成するために鳥取県が実施している事業で、県内全域から選ばれた優れた運動能力を持つ小学生が対象です。
この日のスポーツ食育の内容は「食事の基本を知り、スポーツと食事の関係を理解しよう!」で、学生たちも授業で学んだ知識を活かして小学生といっしょに課題に取り組みました。
このプログラムは、「鳥取育ち」のアスリートを発掘・育成するために鳥取県が実施している事業で、県内全域から選ばれた優れた運動能力を持つ小学生が対象です。
この日のスポーツ食育の内容は「食事の基本を知り、スポーツと食事の関係を理解しよう!」で、学生たちも授業で学んだ知識を活かして小学生といっしょに課題に取り組みました。
▲まずはジュニアアスリートたちの体力トレーニングを見学
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▲公認スポーツ栄養士 山田恭子先生のレクチャーを受けるジュニアアスリートと学生たち
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▲食べ物を栄養素の働きごとにグループわけしています
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