スポーツ栄養学の授業でガイナーレ鳥取の試合観戦をしました

令和6年7月6日(土)、『スポーツ栄養学』を履修している生活学科食物栄養専攻2年生が、授業の一環として、Axisバードスタジアムにて、明治安田J3リーグ「ガイナーレ鳥取 対 ギラヴァンツ北九州」の試合を観戦しました。
試合中のアスリートに必要な栄養面のサポートや、サッカーという種目において食事や生活面で特に配慮すべき点など、スポーツ栄養学の学びを深める機会となりました。
試合中のアスリートに必要な栄養面のサポートや、サッカーという種目において食事や生活面で特に配慮すべき点など、スポーツ栄養学の学びを深める機会となりました。
学生の感想
■試合中にたくさんの汗をかき足がつっている選手先週もいて、水分補給の大切さを改めて感じた。
■座学で栄養面について学習し、スポーツでもしっかりと栄養の知識をもつことが必要になることを改めて実感した。今回の試合観戦に行くことができよかった。
■ふくらはぎの筋肉がとても発達していた。筋肉を使って保つことが必要なのだなと思った。
■サッカー選手は、持久力と体幹の強さがとても大事だと試合を観戦して感じた。
![]() ▲「学生の学び」への協賛として、山陰合同銀行倉吉支店(生田正一郎支店長)様よりメインスタンドにご招待いただきました
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![]() ▲選手に声援を送る学生たち
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