鳥取県栄養士会主催イベントにてマルイとの共同開発弁当を提供!

令和6年12月8日(日)、鳥取市総合福祉センター(さざんか会館)で公益社団法人 鳥取県栄養士会主催の「心と体の健康つくり提唱のつどい」のイベントが鳥取県民や栄養士会員を対象に開催されました。イベントでは、午前中に栄養士会員によるミニ講演「赤・黄・緑の食べ物と赤・黄・緑の運動の話」が行われ、午後には鳥取県介護予防アドバイザーである加藤敏明先生の「フレイル予防に有効な運動ってなんだろう?」というテーマでの講演がありました。
昼食にはとりたん学生とマルイが共同開発したお弁当が提供され、参加者に味わっていただきました。このお弁当の特徴や開発背景について、開発に携わった学生が壇上で直接説明をしました。学生は食材選びや栄養バランス、献立作成の工夫などを紹介し、参加者からはヘルシーでとても美味しかったと好評をいただきました。
栄養士会の会員からは、参加した学生は周りへの気配りができ、積極的にイベントの手伝いをして好印象だったと褒めていただきました。そして講演では、講師の先生からの急な質問にもしっかり答えることができ、会場を和ませてくれました。
参加した学生からは、「実際に現場で活躍されている栄養士の方々とさまざまなお話ができて楽しかったです。また、講演も非常に勉強になりました」との感想が寄せられました。
昼食にはとりたん学生とマルイが共同開発したお弁当が提供され、参加者に味わっていただきました。このお弁当の特徴や開発背景について、開発に携わった学生が壇上で直接説明をしました。学生は食材選びや栄養バランス、献立作成の工夫などを紹介し、参加者からはヘルシーでとても美味しかったと好評をいただきました。
栄養士会の会員からは、参加した学生は周りへの気配りができ、積極的にイベントの手伝いをして好印象だったと褒めていただきました。そして講演では、講師の先生からの急な質問にもしっかり答えることができ、会場を和ませてくれました。
参加した学生からは、「実際に現場で活躍されている栄養士の方々とさまざまなお話ができて楽しかったです。また、講演も非常に勉強になりました」との感想が寄せられました。

▲お弁当説明の様子
舞台の壇上でスーパーとの共同開発弁当の説明をしました。
舞台の壇上でスーパーとの共同開発弁当の説明をしました。

▲参加者にお弁当を配布する様子
午前中の受付から昼食のお弁当配布など、てきぱきと対応していました。
午前中の受付から昼食のお弁当配布など、てきぱきと対応していました。