「牛乳・乳製品利用料理コンクール」にて 『最優秀賞』・『優良賞』 を受賞!!
10月11日(日)に、平成27年度牛乳・乳製品利用料理コンクール鳥取県大会が、本学において開催されました。
応募作品数242点の中から、書類審査を通過した10名が実技審査に挑みました。実技審査では、料理のおいしさはもちろん、牛乳・乳製品や食材の活かし方、料理の斬新さ、普及性などが審査されます。
本学からは、生活学科食物栄養専攻の学生5名と、専攻科食物栄養専攻の学生1名の計6名が書類審査を通過して、実技審査に出場し、『ピオーネのとろとろプリン』 蔵本有香さん(1年)、 『チーズ味!?かぼちゃとりんごのミルクパイ』 矢部友理子さん(2年)、 『焼きさばとながいもと白ねぎのみそミルク煮』 森岡葵さん(2年)、『とうふちくわと長いものグラタン』 大前美華さん(2年)、 『ねばりっこのミルクライスコロッケ~らっきょうタルタルをかけて~』 作野千明さん(2年)、『野菜のきんちゃく包み トマトクリームソース添え』 北垣曜さん(専攻科) のアイデア料理を披露しました。
審査の結果、本学専攻科生の北垣曜さんの『野菜のきんちゃく包み トマトクリームソース添え』が『最優秀賞』を受賞し、鳥取県代表に選ばれました。北垣さんは、11月7日の中国大会(岡山市)に県代表として出場します。また、本学の学生5名が、『優良賞』を受賞しました。
北垣さんは、「春巻きの皮を使い、見た目も華やかになるように工夫しました。中国大会でも、普段どおりに、おいしく・時間内に作れるように頑張ります。」と、受賞の喜びと中国大会への意気込みを語ってくれました。
大会終了後、出場者全員でお互いの料理を試食し、工夫したところや食材などについて話し合い、交流を深める場面も見られ有意義な一日となりました。
調理時間は60分。緊張しながらも、手際よく料理をする学生たち
最優秀賞を受賞した北垣曜さん
完成した『野菜のきんちゃく包み トマトクリームソース添え』
よろこびの学生6名
応募作品数242点の中から、書類審査を通過した10名が実技審査に挑みました。実技審査では、料理のおいしさはもちろん、牛乳・乳製品や食材の活かし方、料理の斬新さ、普及性などが審査されます。
本学からは、生活学科食物栄養専攻の学生5名と、専攻科食物栄養専攻の学生1名の計6名が書類審査を通過して、実技審査に出場し、『ピオーネのとろとろプリン』 蔵本有香さん(1年)、 『チーズ味!?かぼちゃとりんごのミルクパイ』 矢部友理子さん(2年)、 『焼きさばとながいもと白ねぎのみそミルク煮』 森岡葵さん(2年)、『とうふちくわと長いものグラタン』 大前美華さん(2年)、 『ねばりっこのミルクライスコロッケ~らっきょうタルタルをかけて~』 作野千明さん(2年)、『野菜のきんちゃく包み トマトクリームソース添え』 北垣曜さん(専攻科) のアイデア料理を披露しました。
審査の結果、本学専攻科生の北垣曜さんの『野菜のきんちゃく包み トマトクリームソース添え』が『最優秀賞』を受賞し、鳥取県代表に選ばれました。北垣さんは、11月7日の中国大会(岡山市)に県代表として出場します。また、本学の学生5名が、『優良賞』を受賞しました。
北垣さんは、「春巻きの皮を使い、見た目も華やかになるように工夫しました。中国大会でも、普段どおりに、おいしく・時間内に作れるように頑張ります。」と、受賞の喜びと中国大会への意気込みを語ってくれました。
大会終了後、出場者全員でお互いの料理を試食し、工夫したところや食材などについて話し合い、交流を深める場面も見られ有意義な一日となりました。
調理時間は60分。緊張しながらも、手際よく料理をする学生たち
最優秀賞を受賞した北垣曜さん
完成した『野菜のきんちゃく包み トマトクリームソース添え』
よろこびの学生6名