「牛乳・乳製品利用料理コンクール」にて、5名が『優良賞』 を受賞!
10月9日(日)、平成28年度牛乳・乳製品利用料理コンクール鳥取県大会が、本学を会場に開催されました。
応募作品数209点の中から、書類審査を通過した11名が実技審査に挑みました。実技審査では、料理のおいしさはもちろん、牛乳・乳製品や食材の活かし方、料理の斬新さ、普及性などが審査されます。
本学からは、生活学科食物栄養専攻1.2年生の学生5名が書類審査を経て実技審査に出場し、『春巻きの器のポテトサラダ』 赤井昌美さん(1年)、 『ねばりっこのトロトロポタージュ』 松尾里奈さん(1年)、 『ぷるっぷる☆さつまいもプリン』 太田奈緒さん(2年)、『かぼちゃのとろーりプリン』 佐伯ゆいなさん(2年)、 『チキンと勝ッテージ五輪ロール』 長岡玲奈さん(2年)のアイデア料理を披露しました。
審査の結果、本学の学生5名は『優良賞』を受賞しました。中国大会への出場も期待されましたが、惜しくも果たすことができませんでした。参加した学生からは「他の出場者の料理のアイデアや、盛りつけ方などがとても勉強になった」「試食した料理はどれもおいしく作られていた。自分でも作ってみたい料理があった」などの感想が聞かれ、有意義な一日となったようでした。
手際よく、カッテージチーズを作っています
地元食材の“ねばりっこ”を使用したポタージュの調理中
じゃがいもを牛乳で煮込んで作った『春巻きの器のポテトサラダ』
よろこびの学生5名
応募作品数209点の中から、書類審査を通過した11名が実技審査に挑みました。実技審査では、料理のおいしさはもちろん、牛乳・乳製品や食材の活かし方、料理の斬新さ、普及性などが審査されます。
本学からは、生活学科食物栄養専攻1.2年生の学生5名が書類審査を経て実技審査に出場し、『春巻きの器のポテトサラダ』 赤井昌美さん(1年)、 『ねばりっこのトロトロポタージュ』 松尾里奈さん(1年)、 『ぷるっぷる☆さつまいもプリン』 太田奈緒さん(2年)、『かぼちゃのとろーりプリン』 佐伯ゆいなさん(2年)、 『チキンと勝ッテージ五輪ロール』 長岡玲奈さん(2年)のアイデア料理を披露しました。
審査の結果、本学の学生5名は『優良賞』を受賞しました。中国大会への出場も期待されましたが、惜しくも果たすことができませんでした。参加した学生からは「他の出場者の料理のアイデアや、盛りつけ方などがとても勉強になった」「試食した料理はどれもおいしく作られていた。自分でも作ってみたい料理があった」などの感想が聞かれ、有意義な一日となったようでした。
手際よく、カッテージチーズを作っています
地元食材の“ねばりっこ”を使用したポタージュの調理中
じゃがいもを牛乳で煮込んで作った『春巻きの器のポテトサラダ』
よろこびの学生5名