第16回 特別研究発表会を行いました
平成30年1月25日(木)に第16回特別研究発表会を開催しました。今年度の特別研究発表会では専攻科食物栄養専攻の特別研究発表と、生活学科食物栄養専攻2年生の栄養教諭取得予定学生の事例報告を行いました。
専攻科食物栄養専攻では、学生が個別の研究テーマに取り組み、成果を論文としてまとめる「特別研究」があります。この特別研究は探求心を養い、研究のプロセスを学ぶことを目的としています。今年度は2名の専攻科生が、各自の研究テーマである「次世代に伝え継ぎたい鳥取県八頭地域の郷土料理」、「3~5歳児における食生活の現状」についてそれぞれ発表を行いました。
続いて、生活学科食物栄養専攻2年生の栄養教諭取得予定学生10名による「こども園との交流~さつまいも作り&クッキング~」について事例報告が行われました。栄養教諭取得予定者と鳥取短期大学附属こども園との交流は、平成23年度から継続して行っており、さまざまな活動を行っています。
発表会に参加した食物栄養専攻1年生、2年生の学生は、自分たちが学んでいる内容に関連するテーマでもあり、熱心に発表を聞いていました。
特別研究発表を行う専攻科生
特別研究発表の質問に答える専攻科生
栄養教諭取得予定学生による発表の様子
専攻科食物栄養専攻では、学生が個別の研究テーマに取り組み、成果を論文としてまとめる「特別研究」があります。この特別研究は探求心を養い、研究のプロセスを学ぶことを目的としています。今年度は2名の専攻科生が、各自の研究テーマである「次世代に伝え継ぎたい鳥取県八頭地域の郷土料理」、「3~5歳児における食生活の現状」についてそれぞれ発表を行いました。
続いて、生活学科食物栄養専攻2年生の栄養教諭取得予定学生10名による「こども園との交流~さつまいも作り&クッキング~」について事例報告が行われました。栄養教諭取得予定者と鳥取短期大学附属こども園との交流は、平成23年度から継続して行っており、さまざまな活動を行っています。
発表会に参加した食物栄養専攻1年生、2年生の学生は、自分たちが学んでいる内容に関連するテーマでもあり、熱心に発表を聞いていました。
特別研究発表を行う専攻科生
特別研究発表の質問に答える専攻科生
栄養教諭取得予定学生による発表の様子