プロから学ぶ「西洋料理」を実習しました
平成30年10月16日(木)、食物栄養専攻2年生の「調理学実習Ⅱ」の授業で、ホテルセントパレス倉吉 レストラン料理長の磯上 浩一氏による「第1回西洋料理実習」を実施しました。
今回は「コルドンブルーチーズカツレツ」「ひき肉と玉ねぎのオムレツ」「手作りホットケーキ」の3品を実習しました。
「コルドンブルーチーズカツレツ」は、豚肉の間にスライスチーズとロースハムをはさみ、衣をつけてフライパンで焼き色をつけ、オーブンで中まで火を通しました。付け合わせは、「トマトのロースト」「じゃがいものグラタン」そして彩りに茹でた「オクラ」を添えました。
今回は「コルドンブルーチーズカツレツ」「ひき肉と玉ねぎのオムレツ」「手作りホットケーキ」の3品を実習しました。
「コルドンブルーチーズカツレツ」は、豚肉の間にスライスチーズとロースハムをはさみ、衣をつけてフライパンで焼き色をつけ、オーブンで中まで火を通しました。付け合わせは、「トマトのロースト」「じゃがいものグラタン」そして彩りに茹でた「オクラ」を添えました。
「ひき肉と玉ねぎのオムレツ」は、技術的なことも含め卵をやわらかくすばやくオムレツの形に焼くコツや、具材の包み方などをていねいに教わりました。
「手作りホットケーキ」は、市販ホットケーキミックス粉を使用せず、生地から手作りし焼き上げました。ホットケーキは、ほのかにはちみつの風味がする優しい味でした。付け合わせのオレンジは、飾り切りにし、生クリームのシャンティと共に添えました。